2~3時間目にかけて、鹿児島大学大学院生による後期課程を対象とした遠隔授業がありました。大里学園と片泊学園の合同で行われたこの授業は、「タイムスリップde三島物語」というテーマで黒島の歴史的出来事に自身を登場させて、物語を創作する授業でした。

物語を書く活動に移ると、生徒はすごく楽しそうに物語を創作する姿が見られました。

作成した後は大里の生徒も含めて、創作した物語を共有する時間でした。それぞれが個性のある物語を作成していて、とても活気のある話し合いになっていました。

  

充実した遠隔授業になりました。