梅雨が明けてから、全国的に厳しい暑さが続いていますね。

学校でも、6月下旬からWBGT(熱中症指数)による測定などを行い、児童生徒の健康管理の維持に努めています。

今日も、昼休み前のWBGTが31℃を超えており、31℃を超えると外遊びができないため

子供達は、校内で様々なことをして過ごしていました。

前期課程生は、粘土遊びや、タブレットの活用。

後期課程生は、予習をする生徒やタブレットを活用して将来の進学先を調べるなどしていました。

少しでも暑さが和らぎ、校庭で遊べる日が早く来てほしいですね。